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オリンピックなどで、よく言われる「ドーピング検査」とは何なの?

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スポーツ選手にとっても一般の人にとっても、スポーツは楽しむべきものであるという考え方はあると思います。

しかし、やる以上はタイムや勝利にこだわりたいという気持ちもあるでしょうね!

しかし、オリンピックとなると、全世界で放送され多くの人たちが見てくれています。

そして、応援もしてくれています。

となると、よけいに勝ちにこだわってきますよね!

しれに、国によってはメダルを獲得すると、徴兵の免除や一生暮らしていけるだけの生活を国が見てくれるところもあります。

そのため、選手は薬物を使ってでも良い記録をだし、メダルを取ろうと考えるよになってしまうのです。

ではドーピング検査とは?

ドーピングが、体に与える影響は?

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 ドーピング検査とは?

メダルを取るため、あるいは記録を出すために筋肉増強剤や興奮剤といった禁止薬物を摂取することを、「ドーピング」といいます。

しかし、このような薬を使うと、薬を使っていない選手が不利になってしまい、公平な試合が出来なくなってしまいますよね。

そいった不公平なことが起こらないようにするためのものです。

検索方法は選手が尿をとって調べます。

ドーピングが、体に与える影響は?

体のもともとの能力を超えた力を、人工的に無理やり出そうとするので選手の体には危険が伴います。

本来は健康な体を作るためのスポーツなのに、逆にスポーツによって命を落としてしまうということになってしまいます。

ドーピング検査は、選手を守るためのものでもあるのです。

薬物が検出されればメダルをはく奪したり、数年間競技への参加を禁ずるなどの厳しい処置をがとられます。

今までに、検査でドーピングが発覚した例として有名なのは、カナダのベン・ジョンソン選手ですね。

彼は1988年のソウルオリンピックで100mを9秒79という驚異的な記録を出しましたが、検査で筋肉増強剤を使用していたことがわかって金メダルを取りあげられ、さらに2年間試合出場禁止を言い渡されました。

しかし、その後もまた違反し、スポーツ界を永久追放されてしまったのです。

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 ドーピング剤にはどのようなものがあるの?

現在、禁止されている薬剤は、覚醒剤、鎮痛剤、ステロイド剤、利尿薬、精神安定剤など、90種類以上にも及びます。

さらに、最近では禁止薬剤を服用した痕跡を消す薬が次々と開発されたり、血液そのものを入れ替えるなど、ばれないようドーピングの方法がますます複雑で手が込んできました。

スポーツ界の極端な記録追求の風潮が変わらない限り、いくら禁止してもドーピング方法はますます進化してしまうのでしょうね。

まとめ

本来、スポーツは楽しむものであり、自分の限界に挑戦するものです。

薬を使い、記録を伸ばすことは、スポーツではなくなったいます。

そんな、基本的なことがわからなくなっているのが、現在のスポーツなのでしょうかね。

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